株式会社コトナ～Kotona
Education～教育
心と体を鍛え、初めて教育が生かされる。
入社時には、実地教育を含め50時間を超えるカリキュラムで警備員としての養成教育を実施しています。
配置先ごとに見合った個別指導、特に警備員としての倫理感は重要で人とのコミュニケーションのあり方、地域社会に密着した警備、モラル、謙虚さ、尊敬など文化を持つ事が信頼を得る基となり、安全の確保に繋がると考えています。
特別研修会
醍醐寺での研修
国家資格
警備員には国家資格が必要で、指定された道路には、検定合格証を携帯し、配置しなければなりません。
法を遵守し、お客様に安心して警備を任せて頂けるよう多数の優れた検定保持者を育成しております。
交通誘導警備関係（101名）
（京都の国道等、指定された道路で必要）
- 27名１級（当該現場の統括管理者）
- 74名２級（当該現場のリーダー）
雑踏警備業務検定（30名）
(お祭りやイベント等での雑踏整理等を対象とした資格)
- ７名１級（当該現場の統括管理者）
- 23名２級（当該現場のリーダー）
施設警備業務検定（27名）
(テロ対策の観点から空港等の私邸施設の警備に必要な資格)
- ７名１級（当該現場の統括管理者）
- 20名２級（当該現場のリーダー）
- ２名特別講習講師(上記検定の講習)
警備員指導教育責任者
（警備員の指導・教育を行う資格）- 17名１号（施設警備）
- 18名２号（交通誘導・雑踏警備）
- ８名３号（貴重品運搬警備）
- 12名４号（身辺警備）
その他警備資格者
- ２名機械警備管理者
- ５名自衛消防業務講習
- ３名応急手当普及員(ＡＥＤ等講習資格)
- 12名乙種第4類危険物取扱者
- 12名駐車監視員
