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株式会社コトナ~Kotona
Education~教育
心と体を鍛え、初めて教育が活かされる。
入社時には、実地教育を含め50時間を超えるカリキュラムで警備員としての養成教育を実施しています。
配置先ごとに見合った個別指導、特に警備員としての倫理感は重要で人とのコミュニケーションのあり方、地域社会に密着した警備、モラル、謙虚さ、尊敬や感謝の心などの文化を持つ事が信頼を得る基となり、安全の確保に繋がると考えています。
特別教育
Kotonaでは法定である新任・現任教育では養えない心身の鍛錬を始めとした様々な研修を実施しています。
醍醐寺特別研修
みやこめっせ特別研修
工務警備での報告
国家資格
警備員には国家資格が必要で、指定された道路には、検定合格証を携帯し、配置しなければなりません。
法を遵守し、お客様に安心して警備を任せて頂けるよう多数の優れた検定保持者を育成しております。
交通誘導警備関係(116名)
(京都の国道等、指定された道路で必要)- 30名1級(当該現場の統括管理者)
- 86名2級(当該現場のリーダー)
雑踏警備業務検定(57名)
(お祭りやイベント等での雑踏整理等を対象とした資格)- 22名1級(当該現場の統括管理者)
- 35名2級(当該現場のリーダー)
施設警備業務検定(49名)
(テロ対策の観点から空港等の私邸施設の警備に必要な資格)- 13名1級(当該現場の統括管理者)
- 36名2級(当該現場のリーダー)
警備員指導教育責任者
(警備員の指導・教育を行う資格)- 23名1号(施設警備)
- 24名2号(交通誘導・雑踏警備)
- 7名3号(貴重品運搬警備)
- 8名4号(身辺警備)
- 2名機械警備管理者
- 2名貴重品運搬警備業務2級
- 3名セキュリティプランナー講習
消防資格
- 7名自衛消防業務講習
- 5名乙種第4類危険物取扱者
その他
- 5名プール衛生管理者
- 4名プール管理責任者
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