Home > 業務ニュース > 八坂神社 をけら詣り雑踏警備業務

八坂神社 をけら詣り雑踏警備業務

八坂神社 をけら詣り雑踏警備業務八坂神社で

年末年始(大晦日夜から元旦)にかけての無病息災・厄除けのお参りである「をけら詣り」。火縄についた火を消さないようにをくるくると回しながらの「をけら詣り」は京都のお正月を代表する風物詩です。持ち帰った「をけら火」を神棚の灯明に灯したり、雑煮を炊く火種に用いるなどして新年を祝います。燃え残った火縄は「火伏せのお守り」として、台所にお祀りします。



新型コロナウイルス感染拡大防止のため、四条通を規制し、来られた方々が「密」にならないよう、事故などなくお参りができるよう、警備にあたりました。












このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。

Home > 業務ニュース > 八坂神社 をけら詣り雑踏警備業務



Page Top