- 2012-09-07 (Fri) 11:28
- 業務ニュース
花火が始まるまでは、まさに暑さとの戦い。
群衆は切れ間がなくとにかく多く、雑踏バンドを使った規制は利点もあるが、苦しかった。一人でも気を抜けば流れは停滞。その中でもKOTONAは群を抜く警備体制であった。だからこそ主催者、関係者等の信頼を一番に厚く頂いている。
人々から飛ぶ野次の口調もかなり強い。しかし、『あついのにおおきに!』飛ぶ労いの言葉も人情味に溢れてます。現場まで遠い中、本当にありがとうございました。
人々から飛ぶ野次の口調もかなり強い。しかし、『あついのにおおきに!』飛ぶ労いの言葉も人情味に溢れてます。現場まで遠い中、本当にありがとうございました。
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