- 2012-08-01 (Wed) 12:02
- 業務ニュース
7月4日、昨年に続き、社内教育を行った。
大林ファシリティーズ 宮崎顧問
「現場の生の声」聴くことで、新人ベテランを問わず、とてもいい刺激になり、多くのことを学ばせていただきました。
いかに見られているか、そして、見せられているか。我々警備員は、現場の顔ということを、常に考えておくこと。
そして、自分たちの安易な心の中には常に事故が潜んでいること。安全安心に関わる者として、原点に帰ることができた。
WAK JAPAN 小川代表
お客様一人一人に適したより良いおもてなしをするために、お客様のことを沢山知ることの大切さを学んだ。
また、実際に主店端を担当するスタッフより、警備現場で使える英会話を教えていただきました。
これからイベント警備が増えていくなか、とても必要な授業であった。
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